使い古した土を再利用しよう。捨てなくて大丈夫!

春は一年草が多く出回る季節。
寄せ植えを楽しんだり、花壇に植えたりと、ついついあれもこれもと買ってしまいますよね。
6月になると、早春に植え付けたビオラ等が終わりを迎えます。
寄せ植えもそろそろ解体かな……となったとき、ちょっと困るのが「使い終わった培養土の処分」だったり。
でもこの土、実は再利用できるんです。

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使い終わった土はちょっとしたコツを抑えれば、再利用できます

一度植物を育てた土は養分が抜け、雑菌や害虫が繁殖していることがあります。
そのため何もせずに再利用すると、最悪の場合植えた植物が枯れてしまうことも。
ではどうすれば再利用可能となるのでしょうか。

[box class=”yellow_box” title=”土を再利用するコツ”]

ポイント①:雑菌や害虫を駆除するために、殺菌する
ポイント②:抜けた養分は補う
ポイント③:水はけが悪くなっていることが多いので、改善する[/box]

 

まず、鉢から取り出した土をほぐして、余計なゴミや根の残りなどを取り除いておきます。
その後、ポイント①の殺菌をするのですが、土の量が多い場合は少し湿らせてから黒いゴミ袋に入れて、数日陽に当てるのがよいそうです。
私は面倒くさがり屋&せっかちなので、土を耐熱のバケツに入れ、上から熱湯をかけて消毒しました。(この方法でも良いそうです)
消毒が終わった土は、一度新聞紙等の上に広げて乾かしておきましょう。

そしてポイント②、③の「抜けた養分を補う」と「水はけを良くする」ですが、手っ取り早いのが「土の再生材」を購入するのがお勧め。

古くなった土の再生材(アイリスオーヤマ)

 

これには養分となる肥料と、水はけ水持ちをよくするための資材が入っているため、適量を土に混ぜ込むだけでいいので楽です。
再生材を使わない場合は、たい肥や腐葉土、有機肥料等を混ぜるのでも構いませんし、水持ち・水はけをよくするために、赤玉土を混ぜ込むのでもいいと思います。


再生させた培養土に、夏咲きの花を植え付けました。

少し手間はかかりますが、鉢が一つ、二つ程度ならすぐに終わりますし、何より古い土を捨てる必要も、新しい土を買う必要もなくなるのが嬉しいですよね。
古い土の処分に困っていた方は、ぜひ試してみてください。

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